筆者の経験では、決算書の利益ではなく、経営全般で見て「お金を残す」ことを中心に改善を進めていくことが、結果的に利益も資金も残ることになると考えられます。

そして、その障害となっていることを「経営課題」として捉えることが大切になります。この方が理解も進みやすく、具体的な行動につながりやすいといえます。

管理不足によって「貴重な資金が流出している」という事実を、経営課題として強く認識することが重要となるのです。