企業経営では、いつまでも暗いトンネルの中を走っている訳にはいきません。

「このままトンネルの中をずっと走り続ければいつか出口にたどり着くのか?」と疑問を抱えている社長も多いと思います。出口が見えないと、社長自身が疲弊してしまい、それが従業員にも伝わり士気が下がってしまいます。

しかし、今社長が一人で走っているそのトンネルには、“出口が無い”という可能性もあるのです。そんな時こそ、第三者である資金繰り診断士が、そのトンネルの出口を社長と一緒に汗をかきながら見出していくことが重要となります。